本要約サービスの「flier(フライヤー)」はスマホ・タブレット・PCなど様々な媒体で利用できます。
結論から言うと同じアカウントでログインするだけで複数の端末で利用できるサービスです。
この記事ではflierを複数の端末で使う方法について、利用規約や対応端末も合わせて紹介していきます。
flier(フライヤー)の無料体験の内容についても紹介しているので、お試しをしたい方はそちらもチェックしてみましょう!
flier(フライヤー)で複数の端末を使う方法はログインするだけ
- 契約しているアカウントでログインするだけで複数の端末を使える
- 読書データ・本棚・学びメモ・タイムラインが同期される
- ただし第三者にアカウントを貸し出すのは利用規約で禁止されている
flier(フライヤー)を複数の端末で使うには、契約しているアカウントでログインするだけで利用できます。
同じアカウントなので読書データも同期されており、本棚・学びメモ・タイムラインを別々の端末から同じ情報を利用できます。
家ではパソコンを使ってチェックし、通勤中にはスマホ、お風呂場ではタブレットという風な使い方ができるサービスです。
複数端末に関する利用規約
第9条(禁止事項)
(21) 本サービスの他の利用者のアカウントを利用する行為
flier 利用規約
利用規約にはアカウントの共有が禁止事項として記載がありますが、複数端末の制限などの記載はありませんでした。
自分のスマホ・タブレット・パソコンそれぞれにログインする際には利用規約上問題ありません。
同時使用について
スマホ・タブレット・パソコンで同時にログインでき、同時に要約をチェックできます。
同時使用時における端末の制限も特にないため、家のパソコンでflierを開きっぱなしになっていても外出中にスマホで問題なく閲覧できました。
flier(フライヤー)の対応端末・対応環境一覧
- 対応バージョン:iOS 13.0~
- 推奨ブラウザ:Safari、Firefox、Chrome
- 対応バージョン:Android 8.0~
- 推奨ブラウザ:Safari、Firefox、Chrome
flier(フライヤー)の対応端末・対応環境一覧は上記の通りです。
スマホ/タブレットではiOSとAndroid、パソコンではWindowsとMacをサポートしています。
スマホ版はアプリも利用でき、iOS/Android向けに無料で配信されています。
flier(フライヤー)における複数端末利用のまとめ
- 契約しているアカウントでログインするだけで複数の端末を使える
- 読書データ・本棚・学びメモ・タイムラインが同期される
- ただし第三者にアカウントを貸し出すのは利用規約で禁止されている
flier(フライヤー)は複数端末でログインでき、スマホ・タブレット・パソコンから利用できます。
スマホ版にはアプリとブラウザからアクセスでき、パソコン版からはブラウザのみ閲覧が可能です。
同じアカウントからログインするだけです。
アカウントのパスワードとメールアドレスは忘れないようにしましょう!